よくあるご質問
芝の生育に関するご相談
- Q.芝の一部が枯れてしまったのですが、回復させる事はできますか?(7月)
※ご相談の際、写真をお送りいただきました。 - Q.芝の一部が変色してきたのですが、どうしたらいいですか?(4月)
※ご相談の際、写真をお送りいただきました。 - Q.芝刈りの後、芝が茶色く変色してきました。
水やりはたっぷり行なっていますが、回復してきません。
プチロールターフについて
(販売は終了致しました。)
- Q.プチロールターフを複数枚並べる場合、隙間はどうしたら目立たなくできますか?
できれば芝生の生え方や色も均一にさせたいのです。 - Q.プチロールターフして2週間水やりをしっかり行った後は、どういった管理が必要となってくるのでしょうか?
水やり、芝刈り、肥料、除草剤など年間スケジュールを教えていただきたいです。
芝生のお手入れ(水遣り・芝刈り、肥料)について
- Q.水遣りは毎朝1回では足りないのでしょうか?
- Q.芝刈りの目安となる芝の長さを教えて下さい。また、どのぐらいの頻度で行ったらいいですか?
- Q.施肥はどのぐらいの頻度で行ったらいいですか?
- Q.芝生の肥料に、観葉植物向けのものを使っても大丈夫ですか?
ベランダ緑化・屋上緑化について
(上級者向けベランダ屋上緑化セットの販売は終了致しました。)
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芝の生育に関するご相談
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芝の一部が枯れてしまったのですが、回復させる事はできますか?(7月)
※ご相談の際、写真をお送りいただきました。 - 不自然な枯れ方をしていますね。
葉腐(はぐされ)病(通称ブラウンパッチ)というカビ菌が病原となる芝草の病気が疑われます。
この病気は夏の高温多湿時、日陰の部分や空気の流れが少ない場所で発生が多いです。
梅雨の断続的な雨で湿度が高くなり、カビが発生してしまった可能性があります。
葉腐(はぐされ)病は広がる可能性があります。
切り取ってはがすか、殺菌剤をまく必要があります。
根が生きていれば回復の余地がありますので、
まず殺菌剤の散布を散布してから様子を見てはいかがでしょう? -
芝の一部が変色してきたのですが、どうしたらいいですか?(4月)
※ご相談の際、写真をお送りいただきました。 - 写真を見ると、ロールの端の方から変色しているので、
乾燥による水不足が原因と思われます。
ロール間の隙間は乾燥しやすいので、
再発防止のため目土を行なってあげるといいです。
春先は回復力が高いので、栄養剤を散布したら回復するかもしれません。
(今までより、水やりは少し多めに行なってください) -
芝刈りの後、芝が茶色く変色してきました。
水やりはたっぷり行なっていますが、回復してきません。 - 芝刈りは芝にストレスを与えるので、刈りすぎてしまった場合は枯れてしまう事が多いです。
そのため芝刈り後は、水やりを行なったり、必要であれば液肥を少し散布します。
茎を刈ってしまった場合は回復は難しいですが、葉であれば液肥を与えてあげれば回復するかもしれません。
一度液肥を散布し、様子を見てはいかがでしょう?
春先であれば回復力が高いので、十分復活する可能性があります。
もし、完全に枯れてしまったら種子を蒔いてやるしかないと思います。
また、芝刈りは一度に短く刈ると弱ってしまうことがあるので、
短く刈る場合は段階的に行なう事をおすすめいたします。
プチロールターフについて
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プチロールターフを複数枚並べる場合、隙間はどうしたら目立たなくできますか?
できれば芝生の生え方や色も均一にさせたいのです。 - プチロールターフを並べた設置後、目土を撒いて軽くなじませますと、ロール間の隙間は目立たなくなります。芝刈り機などを使って均一に刈ってやれば見た目も綺麗になるでしょう。
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プチロールターフして2週間水やりをしっかり行った後は、どういった管理が必要となってくるのでしょうか?
水やり、芝刈り、肥料、除草剤など年間スケジュールを教えていただきたいです。 - 特にプチロールターフのような寒地型の芝は、乾燥に弱いです。夏場の水遣りは量を多めに徹底的にしてください。芝刈りは月に4〜6回を目安に、5cm以上には伸ばさないようにします。芝刈りの際は一気には刈りこまず、最低半分は残すようにしてください。肥料は速効性の液肥と緩効性の粒肥料を使い分け、月に1〜2回程度撒くといいです。 ※あくまで目安です。気候や環境によって変化します。
芝生のお手入れ(水遣り・芝刈り、肥料)について
-
水遣りは毎朝1回では足りないのでしょうか?
- 気候や環境によります。夏場、暑くて乾燥しやすい時期は恐らく足りないでしょう。特にプチロールターフは乾燥を嫌います。夕方〜夜の時間を避けて、1日2回、たっぷりと水遣りをしてあげましょう。冬場は逆に毎朝の必要は無く、乾燥に気をつける程度でかまいません。
-
芝刈りの目安となる芝の長さを教えて下さい。また、どのぐらいの頻度で行ったらいいですか?
- 気候や環境によります。目安としては、5cm以上になったら、半分〜3分の2は残して刈るようにします。春〜秋の生長期には週1〜2回は必要でしょう。
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施肥はどのぐらいの頻度で行ったらいいですか?
- 気候や製品によって変わります。製品の注意事項を読んで、それに沿ってあげてください。肥料には、根に直接吸わせる液肥と徐々に溶け出す粒があります。液肥は速効性がありますが、すぐになくなってしまうため、週に1〜2回ほど。粒は徐々に水遣りの時などに溶けていく緩効性生で、長くゆっくりと栄養を与える事ができます。月に1〜2回程度でいいでしょう。生長期、夏場、ストレスを与えた時などは気にしてあげましょう。
真夏は、肥料(粒状・液肥)は与えず、活力剤を与えた方が良いでしょう。 -
芝生の肥料に、観葉植物向けのものを使っても大丈夫ですか?
- 芝生に必要な要素として、リン・チッソ・カリなどがあります。製品の裏面などに、使用用途などの記載があると思います。そこに芝生の記載があれば、概ね問題ないでしょう。
ベランダ緑化・屋上緑化について
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ルーフバルコニーに設置する場合は、防根シートの上にロールターフを敷くだけで良いのでしょうか?
シートとロールターフ間に土壌を敷く必要はありませんか? - 土壌があった方がいいですが、排水性(水はけ)が悪くならないように注意が必要です。また土壌を敷く際は、水遣りや雨で土が流れて排水溝が詰まらないように、排水シートを敷くことをお薦めします。土壌の代わりに保水マットを設置し、その上に直接敷いて生育させる事も可能です。どちらの場合も、日当たりのいい場所でしっかりお手入をしてあげましょう。
ご注文について
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TEL.0120-310-890(9:00 - 17:00) ※土日祝・当社休業日除く
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