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芝生を1年中緑にするための3つの方法

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芝生を1年中緑にするための3つの方法

常緑を実現するための方法は様々。お好みに合わせてお選びください。

方法1. 常緑の寒地型芝生を使用する

ケンタッキーブルーグラスは冬場でも地温が5℃ぐらいまでなら根付きます。
しかし5℃以下になると根は休眠してしまいます。
休眠してしまうといくら肥料を与えても効果はありませんので気をつけましょう。

ケンタッキーブルーグラスを育てるにはたくさんの水が必要となります。
水やりの目安としては「1平米あたり10~20ℓぐらい」と心掛けましょう。
過剰な水やりは芝生にとって害となります。くれぐれも気をつけましょう

出水eyes

散水はこまめに行ってください。特に夏場は朝だけでなく夕方の散水を必ず行ってください。芝生は水分が命です。大切な芝生を枯らさないよう、常に水分を絶やさないように注意してください。

方法2. ウィンターオーバーシードで常緑にする

オーバーシードで常緑をするには
  • ・一般的に、ティフトンとライグラスを使用したオーバーシードが組み合わせとして相性が良いとされます。
  • ・ベースとなる暖地型芝生には、日本芝より繁殖率の高いティフトン芝がよく用いられます。
  • ・ティフトン芝は擦り切れに強く、スポーツターフ、ウィンターオーバーシードのベース芝(夏用)として最適です。
  • ・冬越えのあとの交代もスムーズです。
  • ・ライグラスは生育が早く、踏圧に強く短年草の芝生です。オーバーシード(冬用)として利用されます。冬場、ティフトン芝の根っこを守ります。
オーバーシードの直後は、なるべく敷地には入らないでください
  • ・芽を出した冬芝が生長して丈夫になるまで、芽を出してからのち1ヶ月ぐらいは(最低でも1~2週間)、芝生を使わないで冬芝をしっかり育ててあげること(養生)が必要です。
  • ・種をまいたあと、冬芝が芽を出したばかりの時は葉は細く、柔らかいです。芽を出したとたんに芝生を使ってしまうと芽を出した冬芝はすぐに切れたり、ちぎれたりして無くなってしまいます。それではオーバーシードした意味がありません。
  • ・夏芝を春までしっかり守るためにも、冬芝はしっかりと育てる必要があります。
  • ・オーバーシード後は、なるべく敷地に入らないようにしてください。
  • ・冬の間、冬芝にしっかりと守られた夏芝は、春がくれば再び元気に芽を出し始めます。
  • ・そして夏になれば再び冬芝に代わり敷面いっぱいに夏芝が広がります。

ティフトン芝を100m2以上敷いている場合は、完全にオーバーシードを必要とします。種の目安ですが、種100gにつき、芝生2平米あたりをフォローできます。

出水eyes

オーバーシードの種蒔きの目安ですが、2m2100gとはありますが、これは一般的な見解です。より推し進めて専門家として見るならば、先ず10月中旬までにm2/40gを散布、11月に10gを発芽の悪い所に散布すると良いでしょう。
*種の散布前には必ず夏芝を低刈り(10mm)してから種を散布、そして必ず目砂をして下さい。100m2位なら目砂をバケツに半分位入れ、そこに種を入れよくかき混ぜ散布してください。種蒔と目砂が一度にできます。肥料の散布も忘れずに行ってください。

日本芝でオーバーシードしたい場合

基本、日本芝(高麗芝、野芝等)に対して西洋芝(ライグラス/冬種)でオーバーシードすることは推奨しません。理由としては、西洋芝の根の方が強いため、日本芝の根を痛めてしまうからです。(冬越え後の翌3月~5月ぐらいには、日本芝の生長が始まりますが、すでに根は痛んでおり、良い状態を保つことは困難です)

しかし、日本で一般的な芝生は高麗芝、野芝などの日本芝です。
その土台を活かして常緑を実現できたらと思うのは自然の成り行きといえます。
その場合、オススメできる芝生の種がございます。

日本芝でオーバーシードをする場合、タキイ種苗㈱の「サツキワセ」をおすすめします

本来であれば日本芝と洋芝とのオーバーシードはオススメしませんが、「サツキワセ」を使用すればスムーズに移行させることが可能です。

サツキワセとは?

:サツキワセはタキイ種苗㈱が開発したオーバーシード専用品種で、ペレニアルライグラスとイタリアンライグラスの交配種です。

サツキワセの特徴

:葉は濃緑でキメが細かい。冬期の緑度保持も抜群。従来の品種より春の移行がスムーズ
ティフトンや日本芝へのオーバーシード専用品種です。

方法3. 芝生用着色剤を使用して常緑にする

暖地型芝生(日本芝)の場合、秋から冬にかけて、芝の色はだんだんと茶色に変色してゆきます。そこで、冬でも緑色を保たせるために、「芝生用着色剤」を使用して芝生を緑に染め上げ、常緑を実現させます。

着色剤塗布のポイント
  • ・芝生を着色するのは10月中旬ぐらいまでを目安に行います。
  • ・早めに着色を済ませれば、休眠時期が遅くなり、春の芽吹きが早くなる効果があります。
  • ・着色をすることにより、熱の吸収効率が増し、保温効果を高めます。

着色剤対応というけれど、着色のタイミングが難しそうですね。

出水eyes

着色剤の塗布は夏芝が必ず緑のうちに行ってください。
再度、12月頃に軽く着色を済ませておけば、新年を鮮やかな緑の芝生で迎えることができます。

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