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肥料のチッソ・リン酸・カリって何?

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肥料のチッソ・リン酸・カリって何?

芝生の生育に必要となる肥料の3つの栄養素をチッソ(N)・リン酸(P)・カリ(K)の
3大要素といいます。

これらを含む肥料を定期的に、または状況に合わせて散布してあげることで、芝生をきれいに仕上げます。

肥料の3つの栄養素、その効果について

  • N(チッソ)には、芝生の葉や茎の生長を促す効果があります  「葉肥え」
    チッソが十分に供給されると葉は濃い緑色になり、よく伸びます。
  • P(リン酸)には、茎葉・根の生長を促す効果があります  「実肥え」
    芝根の発達や発根に効果があり、茎葉の生長や芽の分けつも良くなる効果があります。
  • K(カリ)は、茎の生長を促します 「根肥え」
    カリウムが十分に供給されると、細胞レベルで丈夫な細胞膜や細胞壁を作り抵抗性が強くなり、乾燥にも強くなります。しかし、カリウムが供給不足に陥ると、葉に褐色の斑点ができはじめ、細胞膜、細胞壁の抵抗性は低下し、乾燥にも弱くなり始めます。

各々の肥料成分の濃度は「10-8-7」が草花一般的に良いとされる比率です。
ただし、芝生になると「10-10-10」であったり「8-8-8」であったり、ものによって肥料の比率は様々で、必ずしもこうでないとならないという決まりはありません。

出水eyes

施肥は芝生用など色々有りますが「8-8-8」普通化成を月一回散布で良いでしょう。
芝生用肥料などは高額ですし、散布するには機械が必要となります。
液体肥料・化成肥料どちらも散布後は必ず散水が必要です。

肥料のご購入こちら» 

芝生の肥料を使うときに気をつけたいポイント

肥料はただやみくもに施せばいいというものではありません。誤った時期、
方法で施肥すると、あらゆる問題が生じてしまいます。

肥料を与える際に気をつけるべきポイント

  • ・肥料を蒔いて芝生を伸ばす。そして伸びた芝生の芝刈りをする。この作業を繰り返すことによって、葉や茎がしっかりと詰まった丈夫な芝生になります。
  • ・「肥料を蒔くことと芝刈りをすること」は、丈夫な芝生を育成するのにとても大切な作業です。しかし、肥料の与えすぎは禁物です。過剰施肥により生育が旺盛になりすぎると、必要以上に刈り込みをしなくてはならなくなります。過剰施肥は、同時に雑草等がはこびる原因ともなります。
  • ・不必要な刈り込み回数の増加は、かえって芝生に対してダメージを与えますのでその点にも注意して肥料を与える必要があります。逆に、生育期に葉色が冴えない場合はすぐに肥料不足を疑ってください。すぐに肥料を与えて対応する必要があります。
  • ・過剰肥料か肥料不足かを判断しながら、適切に肥料を与えるようにしてください。

与える肥料量の目安

寒地型西洋芝

肥料は化成肥料より液体肥料を推奨。夏場は活力剤で対応ください。

芝生には定期的に肥料を与えてください。目安として、液体肥料を2週間に1回ぐらい(夏場を除く)を目安に散布してください。肥料には化成と液体の肥料がありますが、洋芝には化成より液体の肥料の方が効果があるとされます。
夏期(7月~8月)は活力剤(※)で対応してください。例えになりますが、夏バテ中に栄養たっぷりのステーキ(肥料)は食べられないですよね?軽く済ませる程度(活力剤)で十分です。
活力剤は即効性があるのですぐに効果がでてきます。

高麗芝・野芝などの日本芝

肥料は化成肥料を推奨。夏場は活力剤でも対応ください。

芝生には定期的に肥料を与えてください。目安として、化成肥料を月に1回ぐらい(夏場を除く)を目安に散布してください。肥料には化成と液体の肥料がありますが、日本芝には基本、化成肥料を使用するとよいでしょう。
日本芝は夏芝というぐらいですから夏場の暑さには強いです。しかし、特に8月などがそうですが、猛暑日が続くなど、あまりの高温状態が継続すると、さすがに夏バテ状態に陥ります。
そんな場合は、西洋芝と同じく活力剤(※)で対応してください。
活力剤は即効性があるのですぐに効果がでてきます。
(※活力剤とはN(チッソ)、P(リン酸)、K(カリ)の三要素が低濃度に希釈され、肥料としての規定を満たさない栄養液のことをいいます。例えるなら栄養ドリンクのようなものです。)

設置直前に、土に肥料を蒔くか、芝が根付いた頃に、肥料を蒔くようにしてください。その間は水と活力剤(週に1回ぐらい)を与えてあげるとよいでしょう。
刈り込みをしたら必ず1回は肥料を与えます。目安として、約30~40gぐらいでよいでしょう。肥料は人の手でひと掴み、約40~50gです。

出水eyes

芝生を張った直後に少量の肥料、もしくは活力剤を散布しましょう。そうしてあげるとより芝生の生長が促進されます。

肥料を蒔く際の注意点

  • ・肥料はムラなく蒔かないといけません。ムラに蒔いてしまうと、芝生がよく伸びるところとあまり伸びないところができてしまいます。よく伸びる部分はすごくかたまってしまう恐れがあります。
  • ・部分的に芝生が集中しすぎると、逆に芝生枯れの原因となります。
    栄養を吸収しすぎて、密集状態となっている芝生ほど、夏場の厳しさを乗り越えにくい、ヘタリやすい、枯れやすい芝生になってゆきます。
  • ・肥料は蒔き終わったら、水をまいてしっかりと溶かします。そうすることにより、肥料はゆっくりと土の中に滲みこんでゆきます。
    土に滲みこんだ肥料の栄養を、芝生は根から円滑に吸収することができます。

栄養が偏りすぎ、1部分に芝生が密集してしまうと、その箇所だけ、土が盛り上がってきます。盛り上がるのは、土の中が根だらけになり、隙間がなくなるためです。そうなると土の中に隙間がないため、十分な空気が入り込まなくなります。空気に触れることのできない根はどんどんと傷んでゆき、そのまま放置すると、芝生は枯れてゆきます。対策として良いのがエアレーション(穴あけ作業)です。エアレーションすることにより空気の入るスペースを確保できます。根の再生を促す効果的な方法です。また、増えすぎた根は部分的に切って対応するといいでしょう。

出水eyes

穴あけ・根切りは足踏み用が市販されており、とても便利です。作業後は必ず目砂散布、肥料散布を行い、散水を行いましょう。

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