【53歳でヒゲ脱毛を始めた理由】「もっと早く」の本当の意味|50代の実体験
2026年08月31日
2026年08月31日
当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。この記事では、私自身が53歳で医療ヒゲ脱毛を始めるまでに考えたことや、実際に感じたことを書いています。
私は53歳で、初めて医療ヒゲ脱毛を始めました。
今振り返ると、
「もっと早く考えてもよかったな」
と思うことがあります。
ただ、これは、
「20代で脱毛しておけばよかった」
「30代から始めるべきだった」
という意味ではありません。
私が少しもったいなかったと思うのは、
何十年もの間、「ヒゲは毎朝剃るもの」と決めつけて、それ以外の方法を考えようともしなかったことです。
53歳でヒゲ脱毛を始めた私が「もっと早く」と思う本当の意味
朝起きる。
顔を洗う。
ヒゲを剃る。
それから仕事へ行く。
長い間、それが普通でした。
面倒だと思う日はありました。
剃ったあとが気になる日もありました。
それでも、
「じゃあ、別の方法を考えてみよう」
とはならなかったんです。
ヒゲが伸びたら剃る。
翌朝また伸びていたら、また剃る。
そういうものだと思っていました。
後悔しているのは、「53歳まで脱毛しなかったこと」ではありません
53歳から始めたこと自体を、遅すぎたとは感じていません。
それより、
「毎朝剃るしかない」と長い間思い込んでいたこと。
一度くらい、ほかの選択肢を知ってもよかったな、という意味です。
若く見られたくて、脱毛を始めたわけではありません
53歳で脱毛というと、
「若く見られたいの?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、私の場合はそこではありませんでした。
53歳は53歳です。
ヒゲを脱毛したからといって、年齢が変わるわけではありません。
若い人と同じ見た目にしたかったわけでもありません。
もっと日常的なことでした。
毎朝やっていることを、
「これ、本当にこの先もずっと続けるのかな」
と考え始めた。
そこが最初でした。
ヒゲそのものが嫌いだったわけでもありません
これも、今になって振り返ると大事なところです。
私は、男性のヒゲそのものを格好悪いと思っていたわけではありません。
きれいに整えたヒゲを見て、
「こういうヒゲなら格好いいな」
と思うこともありました。
だから、
「ヒゲなんて全部なくしてしまいたい」
という強い気持ちから始まったわけではありません。
むしろ、自分の場合は、
ヒゲそのものより、毎日剃り続ける生活の方が気になり始めた。
こちらの方が近いです。
53歳になって、初めて「続けるのが当たり前」を疑いました
若い頃は、ヒゲ剃りについてそこまで考えませんでした。
でも50代になり、
「今までやってきたことを、この先も同じように続ける必要があるのか」
と考えるようになりました。
「もっと早く」は、昔の自分を責める言葉ではありません
今になって、
「30代で始めておけばよかった」
と過去を悔やんでも仕方ありません。
その頃の私は、そもそも脱毛を自分の選択肢として考えていませんでした。
知らなかったものを選べなかった。
それだけです。
だから、「もっと早く」という言葉も、強い後悔ではありません。
もし昔の自分に一言かけるなら、
「毎朝剃る以外の方法もあるみたいだよ」
そのくらいです。
そして53歳になった今、ようやく自分で調べてみた。
そこから私のヒゲ脱毛は始まりました。
では、なぜ私は53歳になるまで「ヒゲは剃るもの」と疑わなかったのか。次は、33年間の営業生活の中で、毎朝のヒゲ剃りが完全に習慣になっていた頃のことを書きます。
33年間の営業生活で、ヒゲ剃りは「考えること」ではなくなっていました
私は18歳で会社に入り、その後33年間、営業の仕事を続けてきました。
人に会う仕事です。
取引先へ行く。
打ち合わせをする。
初めて会う人とも話す。
当然、朝の身だしなみは気にしていました。
その中に、ヒゲ剃りがありました。
でも当時の私は、
「なぜ毎朝ヒゲを剃っているんだろう」
なんて、一度も考えたことがありません。
営業だから剃る。ヒゲが伸びるから剃る。ただそれだけでした。
朝のヒゲ剃りは、歯を磨くのと同じくらい当たり前でした
朝起きて、顔を洗う。
鏡を見る。
ヒゲを剃る。
ネクタイを締めて会社へ行く。
毎日ほとんど同じです。
忙しい朝でも剃る。
少し寝坊しても剃る。
前の日に帰りが遅くても、翌朝になればまた剃る。
面倒かどうかを考える前に、手が動いていました。
長く続けている習慣は、そういうものなのかもしれません。
不満があっても、
「じゃあ変えよう」
とは、なかなかならないんです。
困っていたのに、「困っている」とは思っていませんでした
毎朝剃るのは面倒でした。
肌が気になる日もありました。
夕方になると、またヒゲが目立つこともありました。
それでも、
「ヒゲとはそういうものだ」と思っていたので、問題として考えていなかったんです。
朝きれいに剃っても、夕方になるとまた気になる
営業の仕事をしていると、一日中人に会うことがあります。
朝はきれいに剃ったつもりでも、夕方になると少し青く見えてくる。
鏡を見たとき、
「もうこんなに伸びてるのか」
と思うこともありました。
だからといって、仕事の途中でもう一度剃るわけでもありません。
そのまま取引先へ行く。
翌朝になったら、また最初から剃る。
ずっと、その繰り返しでした。
カミソリ負けしても、「仕方ない」で終わっていました
私はもともと、肌が強い方ではありません。
ヒゲを剃ったあとに、肌がヒリヒリする。
赤くなる。
同じところを何度も剃ると、余計に気になる。
そんなこともありました。
それでも、翌朝になればまた剃ります。
営業だから仕方ない。
ヒゲが生えるんだから仕方ない。
そのくらいに考えていました。
今思えば、
「仕方ない」という言葉で、ずいぶん長く済ませていた
と思います。
不満があることと、変えようと思うことは別でした
「面倒だな」と思う。
「肌が痛いな」と思う。
でも、
それだけでは、何十年も続けてきた習慣を変えるところまでは行きませんでした。
脱毛は、完全に「自分とは関係ないもの」でした
もちろん、脱毛という言葉自体は知っていました。
でも、私の中では若い人がやるものというイメージが強かったです。
自分がそこへ行く姿は、ほとんど想像していませんでした。
ヒゲが濃い。
毎朝剃るのが面倒。
肌も気になる。
そこまで材料がそろっていても、
「じゃあ脱毛という方法もあるな」
とはならなかった。
今振り返ると、少し不思議です。
でも、それくらい長年の習慣は強かったんだと思います。
33年続いた「当たり前」は、簡単には疑えませんでした
営業を始めてから、毎朝ヒゲを剃る。
それを33年間続けてきました。
途中で勤務地が変わっても。
役割が変わっても。
年齢を重ねても。
ヒゲ剃りだけは、ずっと同じです。
だから、50代になるまで私は、
「これをやめる方法があるか」
ではなく、
「今日もきれいに剃れるか」
しか考えていませんでした。
選択肢がなかったのではなく、選択肢を探していなかった。
今は、そう思います。
そんな私が53歳になったあるとき、ふと「これを、この先あと10年も続けるのかな」と思いました。大きな出来事ではありません。でも、私にとってはヒゲ剃りを初めて別の角度から見るきっかけになりました。
53歳になって、初めて「このままあと10年も剃るのか?」と思いました
何か大きな出来事があったわけではありません。
仕事で失敗したとか。
誰かにヒゲのことを言われたとか。
そういうことではありません。
あるとき、いつものようにヒゲを剃りながら、ふと、
「これを、この先あと10年も続けるのかな」
と思いました。
53歳でした。
60歳までなら、あと7年。
70歳までなら、もっとあります。
そう考えた瞬間、毎朝の数分が、少し違って見えました。
今まで何年剃ってきたかより、これから何年続けるかが気になった
それまでは、
「もう何十年も剃ってきた」
という感覚しかありませんでした。
でも、その日は逆でした。
過去ではなく、先のことを考えたんです。
明日も剃る。
来週も剃る。
来年も剃る。
その先も、ずっと同じことを続ける。
そう思ったとき、
「別のやり方があるなら、一度くらい調べてもいいんじゃないか」
という気持ちが初めて出てきました。
「あと10年」と考えたら、毎朝の数分が急に小さく見えなくなりました
一回のヒゲ剃りは数分です。
でも、それが毎朝続く。
しかも、何年も続く。
そう考えたときに、初めて「この習慣を変える方法はないのかな」と思いました。
「今さら」より、「この先も」が気になり始めました
もちろん最初は、
「53歳から?」
という気持ちもありました。
でも、それと同時に、
「53歳だからこそ、この先のことを考えてもいいのでは」
とも思うようになりました。
20代では、10年先のヒゲ剃りなんて考えなかったと思います。
30代でも、まだそこまで意識しなかったでしょう。
でも50代になると、
「この先も同じことを続けるのか」
という見方が自然に出てきます。
私の場合、ヒゲ脱毛を考え始めたのは、若くなりたかったからではありません。
この先の毎日を、少しだけ楽にできる方法があるなら知りたいと思ったからです。
ヒゲ剃りの面倒さより、「終わりがない感じ」が気になった
ヒゲ剃り自体は、昔から面倒でした。
でも、面倒だからといって、すぐに脱毛を考えたわけではありません。
一番気持ちが動いたのは、
「明日もまた同じことをする」
という感覚でした。
今日きれいに剃っても、終わりではない。
明日また伸びる。
また剃る。
その繰り返しです。
それまでは当たり前だったものが、急に、
「これ、いつまで続くんだろう」
と見えるようになりました。
53歳で変わったのは、ヒゲではなく「見方」でした
ヒゲの濃さが急に変わったわけではありません。
仕事が急に変わったわけでもありません。
変わったのは、
「今までどうしてきたか」ではなく、「これからどうしたいか」で考えるようになったことです。
そこで初めて、脱毛が「自分にも関係あるもの」になりました
それまでは、脱毛という言葉を見ても、自分とは少し離れた話だと思っていました。
若い人がやるもの。
美容にかなり気を使う人がやるもの。
そんなイメージがありました。
でも、
「毎朝のヒゲ剃りを少し楽にする方法」
として見た瞬間に、距離が縮まりました。
美容の話だけではなく、自分の日常の話になったんです。
そこで初めて、
「一度ちゃんと調べてみようかな」
と思いました。
ただ、調べ始めたら今度は別の迷いが出てきました
興味を持ったからといって、すぐに申し込んだわけではありません。
むしろ、調べ始めてからの方が、いろいろ気になりました。
53歳で行って浮かないだろうか。
スタッフに、
「この年齢で?」
と思われないだろうか。
ヒゲ脱毛は痛いと聞くけれど、本当に大丈夫だろうか。
こうしたことが、次々と出てきました。
「やってみたい」と思う気持ちと、「本当に行けるかな」という不安が同時にありました。
「この先も剃り続けるのは嫌だ」と思い始めても、すぐには動けませんでした。次は、53歳で脱毛へ行くことへの年齢の迷い、恥ずかしさ、そして一番現実的だった痛みへの不安について書きます。
それでも「53歳で脱毛?」という迷いはありました
ヒゲ脱毛を少し調べるようになっても、すぐに予約したわけではありません。
むしろ、調べれば調べるほど、別の不安が出てきました。
まず気になったのは、年齢です。
53歳。
自分の中では、脱毛というともっと若い男性が行く場所というイメージがありました。
だから、
「自分が行ったら浮かないかな」
「この年齢で来る人っているのかな」
と考えました。
今思えば、かなり人の目を気にしていたと思います。
「この年齢で?」と思われるのが、少し恥ずかしかった
誰かに直接言われたわけではありません。
でも、受付へ行ったとき。
カウンセリングを受けるとき。
スタッフに年齢を伝えたとき。
心のどこかで、
「53歳で脱毛するんだ」
と思われるんじゃないか、と気にしていました。
別に悪いことをするわけではありません。
それでも、自分にとって初めての場所へ行くときは、こういう小さな恥ずかしさがあります。
一番気にしていたのは、周りより自分自身でした
「53歳で脱毛なんて変かな」
と思っていたのは、実際には私自身でした。
誰かに笑われたわけでも、断られたわけでもありません。
それでも、最初の一歩では年齢がかなり気になりました。
「若作りと思われないか」という気持ちもありました
50代で脱毛を始めると聞くと、
「若く見られたいのかな」
と思う人もいるかもしれません。
自分自身も、少しそこを気にしました。
でも、何度考えても、私がやりたかったことは若返ることではありませんでした。
ヒゲを剃る回数を少しでも減らしたい。
肌への負担を少しでも軽くしたい。
毎朝の面倒を、この先少し楽にしたい。
そういう話でした。
目的を自分の中で言葉にできると、「若作り」という迷いは少し小さくなりました。
そして、年齢より現実的に気になったのが痛みでした
ヒゲ脱毛について調べると、痛みの話はかなり出てきます。
「痛かった」
「鼻下はきつい」
「思っていたより刺激が強い」
そんな体験談を読むと、当然不安になります。
私も、
「本当に耐えられるのかな」
と思いました。
正直、年齢よりこちらの方が現実的な不安でした。
行ってしまえば年齢のことは何とかなる。
でも痛みは、実際に自分が受けるものです。
不安が消えたから予約したわけではありません
年齢も気になっていました。
恥ずかしさもありました。
痛みも怖かったです。
それでも、
「一度話を聞いてみないと、ずっと分からないままだな」
と思うようになりました。
「行く=契約する」と考えていたから、余計に構えていました
当時の私は、カウンセリングへ行くこと自体をかなり大きく考えていました。
一度行ったら、その場で決めなければならない。
そんなイメージがどこかにありました。
でも、よく考えれば、まず話を聞く。
自分のヒゲを見てもらう。
痛みや方法について聞く。
分からないことを確認する。
そこから考えてもいいわけです。
この考え方に変わってから、少し動きやすくなりました。
「この年齢で脱毛へ行くのは恥ずかしい」と感じている人は、こちらの記事でも詳しく書いています。
それでも、まだ一つ決めきれないことがありました
年齢のこと。
恥ずかしさ。
痛み。
少しずつ整理できても、まだ一つ迷っていました。
それは、
「自分はヒゲを全部なくしたいのか?」
ということです。
私は、ヒゲそのものが嫌いだったわけではありません。
きれいに整えたヒゲを格好いいと思うこともありました。
だから、
「脱毛するなら全部なくす」
という考え方には、少し違和感がありました。
次に考えたのは、脱毛するかどうかより、「自分はどんなヒゲでいたいのか」でした。
私はヒゲそのものが嫌いだったわけではありません。きれいに整えたヒゲを見て「格好いいな」と思ったこともあります。次は、なぜツルツルを最初から目標にしなかったのか、自分が望んだ仕上がりについて書きます。
私は、ヒゲそのものが嫌いだったわけではありません
ヒゲ脱毛を考え始めたとき、少し引っかかっていたことがあります。
それは、
「自分は、本当にヒゲを全部なくしたいのか」
ということでした。
毎朝剃るのは面倒です。
カミソリ負けも気になります。
夕方になると青く見えるのも嫌でした。
でも、ヒゲそのものを見て、
「男にヒゲなんてない方がいい」
と思っていたわけではありません。
きれいに整えたヒゲを見て、「格好いいな」と思ったことがあります
以前、きれいにヒゲを整えている人を見て、
「こういうヒゲなら格好いいな」
と思ったことがありました。
伸ばしっぱなしではない。
輪郭も整っている。
本人にも似合っている。
そういうヒゲを見ると、ヒゲそのものが悪いわけではないと分かります。
問題は、私の場合、
毎朝剃らなければならないことと、自分が望んでいる状態が違っていたこと
でした。
「ヒゲが嫌」ではなく、「毎朝この状態を整え続けるのが嫌」
私の気持ちを近い言葉にすると、こちらでした。
ヒゲそのものを否定したかったのではなく、
毎日の手間をもう少し減らしたかった。
脱毛するならツルツル、というイメージにも少し抵抗がありました
当時の私は、脱毛というと、
「毛を全部なくすもの」
というイメージを持っていました。
だから、
「ヒゲ脱毛を始めたら、最終的には全部なくすことになるのかな」
という迷いもありました。
そこまでしたいのか。
53歳の自分に、ツルツルの状態が合うのか。
自分でもよく分かっていませんでした。
でも、調べていくうちに、
「全部なくす」か「何もしない」かの二択で考えなくてもいいんだな、と思うようになりました。
私が欲しかったのは、「ヒゲをなくすこと」より「扱いやすくすること」でした
毎朝かなり剃らなければならない。
剃っても夕方には気になる。
肌にも負担を感じる。
そこが少し楽になるなら、それでいい。
私は、だんだんそう考えるようになりました。
ヒゲを完全になくすこと自体が目的ではありません。
自分が毎日扱いやすい状態に近づけたい。
その方が、自分の感覚には合っていました。
「脱毛するか」より先に、「どうなりたいか」を考えました
全部なくしたいのか。
少し薄くしたいのか。
毎朝のヒゲ剃りが楽になれば十分なのか。
この違いが分かると、脱毛という言葉への抵抗も少し小さくなりました。
50代だからこそ、「自分に似合うか」も気になりました
若い頃なら、思い切って見た目を変えることもあったかもしれません。
でも53歳になると、
「自分にはどのくらいが自然なんだろう」
ということも気になります。
今まで何十年もヒゲのある自分を見てきました。
急にまったく毛がない状態になったら、自分自身が違和感を持つかもしれません。
だから、最初から、
「全部なくす」
と決める気にはなれませんでした。
まず、自分が困っているところを少し変えてみたい。
そのくらいが本音でした。
「自然な仕上がり」の答えは、人によって違うと思います
ヒゲを全部なくした方が楽な人もいるでしょう。
少し残したい人もいます。
口ヒゲやあごヒゲは残したい。
頬や首だけすっきりさせたい。
考え方はいろいろです。
だから、
「男のヒゲ脱毛はこの仕上がりが正解」
というものはないと思います。
私の場合は、
若く見えることでも、ツルツルになることでもなく、毎日の手入れが少し楽になること
が一番欲しかった変化でした。
ここまで考えて、ようやく「一度相談してみよう」と思えました
ヒゲ全部をなくす必要はない。
自分が困っている部分から考えていい。
そう分かると、
「まず話だけ聞いてみよう」
と思えるようになりました。
年齢も気になる。痛みも怖い。ヒゲを全部なくしたいわけでもない。それでも最後に「一度相談してみよう」と決めました。次は、私が実際に動くところまで気持ちが変わった理由を書きます。
最後は、「一度、自分のヒゲを見てもらおう」と思いました
ここまで考えても、正直なところ、まだ分からないことは残っていました。
53歳から始めて本当に意味があるのか。
自分のヒゲなら、どのくらい変わる可能性があるのか。
痛みはどの程度なのか。
全部なくしたくない場合は、どう考えればいいのか。
ネットで調べれば、いろいろな情報は出てきます。
でも、読めば読むほど、
「結局、自分の場合はどうなんだろう」
というところだけが残りました。
そこで、ようやく、
「これは一度、自分のヒゲを見てもらって話を聞いた方が早いな」
と思いました。
予約する前まで、かなり考えました
今振り返ると、予約のボタンを押すだけのことです。
でも、そのときの私は、そこまで行くのに時間がかかりました。
まだ早いかな。
いや、53歳なんだから、むしろ遅いのかな。
痛かったら嫌だな。
行ったら断りにくくならないかな。
そんなことを、頭の中で何度も考えていました。
そして最後は、
「行ってみて、自分には違うと思ったらやめればいい」
と考えることにしました。
そこまで思えたとき、少し気持ちが軽くなりました。
私が決めたのは、「脱毛すること」ではなく「まず話を聞くこと」でした
この違いは、自分の中ではかなり大きかったです。
契約すると決めて行くのではなく、
自分の場合に何ができるのかを確認しに行く。
そう考えたら、ようやく動けました。
私が欲しかったのは、「ヒゲのない顔」ではありませんでした
相談へ行こうと決めた頃には、自分が何を求めているのかもかなり整理できていました。
ツルツルになりたい。
若く見られたい。
女性から褒められたい。
それが一番の目的ではありませんでした。
毎朝ヒゲを剃る。
剃ったあとに肌が気になる。
夕方になると、また青く見えてくる。
この繰り返しを、少し楽にしたい。
私が欲しかったのは、見た目を大きく変えることより、毎日の負担を減らすことでした。
目的が分かると、聞きたいことも変わりました
最初は、
「ヒゲ脱毛はいくらかかるんだろう」
ということばかり気にしていました。
でも、自分の目的が分かってくると、それだけでは足りません。
全部なくさずに進めることはできるのか。
自分のヒゲの状態なら、どういう考え方になるのか。
痛みが心配なことを伝えてもいいのか。
どのくらい通うことを考えるのか。
そういうことを聞きたいと思うようになりました。
料金の安さだけではなく、
自分が望んでいることをきちんと相談できるか
の方が気になってきたんです。
「安いところを探す」より先に、自分が何を変えたいのかを決めました
私の場合は、
ヒゲを全部なくすことではなく、これからのヒゲ剃りを少し楽にすること。
それが分かったことで、ようやく自分の話として相談できる気がしました。
53歳だからこそ、「やるなら自分が納得してから」と思いました
若い頃なら、勢いで決めていたこともあったかもしれません。
でも53歳になると、
「みんながやっているから」
「今人気だから」
という理由だけでは動きにくくなります。
お金を使うなら、自分に意味があると思えることに使いたい。
時間を使って通うなら、自分が納得できる理由が欲しい。
私にとってヒゲ脱毛は、そんなふうに考えて決めたものでした。
だから、
「50代でも脱毛した方がいいですよ」
と誰にでもすすめたいわけではありません。
私の場合は、長い間続けてきたヒゲ剃りを、この先も同じように続けることの方が気になった。
それだけです。
予約したあとも、「やっぱり少し怖いな」と思っていました
予約を入れた瞬間に、不安が全部消えたわけではありません。
むしろ日が近づくと、
「本当に行くんだな」
と思いました。
痛いかな。
場違いじゃないかな。
ちゃんと自分の希望を話せるかな。
そんな気持ちは残っていました。
でも、それでも行こうと思えたのは、
「分からないまま、また何年も毎朝ヒゲを剃り続けるより、一度確かめてみたい」
という気持ちの方が少し強くなったからです。
私が53歳で動けた理由は、特別な決意ではありませんでした
不安は残っていました。
迷いもありました。
それでも最後に、
「一度、自分の場合を聞いてみよう」
と思えたこと。それが実際に動いたきっかけでした。
今振り返ると、「もっと早く」は脱毛そのものへの後悔ではありません
53歳で始めたことを、私は失敗だとは思っていません。
むしろ、そのとき初めて自分に必要だと思ったから動きました。
だから今「もっと早く」と思うのも、
若いうちから施術を受ければよかった、という話ではありません。
毎朝のヒゲ剃りを当たり前だと思わず、一度くらい「ほかの方法はないのか」と考えてもよかった。
その意味です。
私が脱毛を始めた理由を振り返ると、最後はそこへ戻ります。
最後に、「50代からでは遅い?」「ヒゲを全部なくす必要はある?」「迷っているならどう考える?」など、この体験を読んだあとに残りやすい疑問だけを短く確認します。そして、私が今思う「もっと早く始めればよかった」の意味を最後にまとめます。
53歳からのヒゲ脱毛について、最後に残りやすい疑問
ここまで私自身の話を書いてきました。
同じ50代でも、ヒゲの濃さも、肌も、困っていることも違います。
ですから、私の経験がそのまま全員の答えになるとは思っていません。
そのうえで、実際に50代から考えるときに残りやすい疑問だけ、最後にまとめます。
Q1.50代からヒゲ脱毛を始めるのは遅いですか?
私自身は53歳で始めました。
少なくとも、年齢だけを理由に「もう遅い」と決める必要はないと思っています。
ただし、50代なら始めた方がいいという意味でもありません。
今のヒゲ剃りに困っているのか。
これからも同じ自己処理を続けたいと思うのか。
自分にとって変える理由があるかどうかで考える方が自然です。
Q2.ヒゲ脱毛を始めたら、全部ツルツルにしないといけませんか?
私は最初から、全部なくすことを目的にはしていませんでした。
毎朝のヒゲ剃りが少し楽になればいい。
肌への負担が減ればうれしい。
そのくらいの気持ちでした。
どんな仕上がりを目指せるかは、方法やヒゲの状態によっても変わります。
ですから、
「全部なくしたいわけではない」なら、その希望を最初から伝えて構わない
と思います。
Q3.「この年齢で行くのは恥ずかしい」と思っています
私もそうでした。
53歳で行って浮かないか。
スタッフにどう思われるか。
かなり気にしました。
でも今振り返ると、実際に誰かから何か言われたというより、自分自身が一番年齢を気にしていました。
恥ずかしさがあるなら、無理に「気にしない」と思い込む必要はありません。
まず、何が恥ずかしいのかを分けて考えるだけでも少し整理しやすくなります。
Q4.痛みが怖くて、なかなか決められません
私も痛みはかなり気になりました。
むしろ、年齢よりこちらの方が現実的な不安でした。
ただ、ネットの体験談だけを読んでも、自分がどう感じるかまでは分かりません。
不安なら、そのことを最初から伝えて、どんな方法なのか、どのような対応があるのかを確認してから考える方がいいと思います。
怖いまま契約する必要も、怖いから一生考えないと決める必要もありません。
Q5.迷っているなら、とりあえず相談だけでもいいのでしょうか?
私の場合は、そこから始まりました。
「脱毛すると決めて行く」
と考えると重く感じました。
でも、
「自分の場合はどうなのか、一度話を聞いてみる」
と考えると動きやすくなりました。
もちろん、説明を聞いて、
「今はやらなくていいな」
と思うこともあるでしょう。
それも一つの答えです。
まとめ|「もっと早く始めればよかった」は、53歳まで脱毛しなかった後悔ではありません
私が医療ヒゲ脱毛を始めたのは53歳です。
33年間、営業の仕事をしながら毎朝ヒゲを剃ってきました。
面倒な日もありました。
肌がヒリヒリする日もありました。
夕方になると、青ヒゲが気になることもありました。
それでも私は長い間、
「ヒゲは剃るものだから仕方ない」
と思っていました。
それが53歳になったとき、ふと、
「これを、この先あと10年も続けるのかな」
と考えました。
そこから初めて、脱毛が自分の話になりました。
私の「もっと早く」は、20代や30代で脱毛すればよかったという意味ではありません
53歳まで脱毛しなかったことを悔やんでいるわけではありません。
少しもったいなかったと思うのは、
「毎朝剃るしかない」と思い込み、一度もほかの選択肢を考えなかったことです。
もっと若い頃の私は、脱毛を必要だと思っていませんでした。
だから、そのとき始めなかったことを責める気もありません。
私が必要だと思った時期が、たまたま53歳だった。
それだけです。
そして、始める前には迷いました。
この年齢で大丈夫か。
恥ずかしくないか。
痛くないか。
ヒゲを全部なくすことになるのか。
全部、気になりました。
それでも最後は、
「分からないまま考え続けるより、一度自分の場合を聞いてみよう」
と思いました。
50代だから始めるのではなく、「この先も今のままでいいか」と思ったときに考える
今のヒゲ剃りに困っていないなら、そのままでいいと思います。
でも何年も、
「面倒だな」
「この先も続けるのかな」
と感じているなら、
一度、別の方法を知ってみてもいい。
私は53歳になって、ようやくそう思いました。
私個人の体験ではなく、
「40代・50代の男性にとって、脱毛にはどんなメリットや負担があるのか」
をもう少し広く考えたい人は、こちらの記事で整理しています。
50代から脱毛する意味を、もう少し広く考えたい方へ
53歳の私の体験だけではなく、自己処理・費用・痛み・白い毛なども含めて、40代・50代から始めるメリットを整理しています。
40代・50代男性が脱毛するメリットを見る →
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運営者自身も肌が弱く、長年ヒゲ剃りによる肌荒れに悩み、医療ヒゲ脱毛を経験しました。その経験をもとに、40代・50代男性が「自分に合った脱毛方法を後悔なく選べること」を大切に、実体験と各クリニック・脱毛サロンの公式情報をもとに記事を制作しています。
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